一橋大学大学院MBAの講義「CFOと企業価値」にゲスト登壇しました

当協会代表理事 高森厚太郎は、2022/1/15に一橋大学大学院修士課程(MBA)の講義「CFOと企業価値」(石橋 善一郎非常勤講師)の最終講義にゲストスピーカーとして登壇しました。
MBAの学生に加え過去の登壇ゲストの方も含め、20名余りの方にご参加いただきました。

一橋大学大学院経営研究科は日本を代表するMBAの一つ。その中で唯一CFOを扱う科目が石橋さんによる「CFOと企業価値」です。石橋さんは日本のCFOとFP&Aの第一人者であり、2021年には当協会主催のP-CFOサロンにもご登壇頂き、 パートナーCFO への温かいエールをいただきました。
受講生もFP&A、証券会社やCVC勤務、ファンドマネージャー、ベンチャー企業の経営企画など、金融や企業財務の分野で活躍される多彩なメンバーがお揃いでした。

講義では「ベンチャー経営とCFO」をテーマに、中小・ベンチャー企業の経営とは何か、その中でCFO(ベンチャーFP&A)がどのような役割を果たしていくのか、そしてベンチャーCFOの能力をどのように身に付けて行けばいいのか、といった概要をお届けしました。

また「CFOとしてのキャリア」を考えるヒントとして、高森代表自身のキャリアの変遷やその背景、現在のベンチャーパートナーCFOとしての具体的な業務内容ベンチャーCFOの4類型(親和性あるキャリア、求められるCFO像の違い)などをご紹介しました。
キャリアの変遷では、銀行と事業会社での経験を経て独立起業とキャリアチェンジの過程での具体的な思考や行動自分の軸をどう作ってきたかについても取り上げました。石橋さんからは「キャリアにおける学びの効用を挙げるなら?」というご質問も頂き、テンポよく進みました。

質疑応答では、
ベンチャーCFOの期待役割8つどれができるかどう判断したらよいか」
各分野の専門医(専門家)に依頼する際、具体的にどうやって探せばよいか」
といったCFO業務に関するご質問の他、
「2、3年後に独立起業したいが、スモールスタートでよいか迷いがある」
などキャリアの相談にお応えしました。

当協会では、今後も将来の中小・ベンチャー企業のCFOの育成に繋がる活動をご紹介してまいります。どうぞお楽しみに!

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