一般社団法人日本パートナーCFO協会(代表理事:高森厚太郎氏)が運営する「パートナーCFO養成塾」が、会計事務所経営の専門誌『月刊実務経営ニュース』に取り上げられました。
本塾は、中小・ベンチャー企業の経営者の右腕として活躍する「パートナーCFO®」を育成するプログラムとして運営されています。パートナーCFOは、単なる財務や経理の専門家ではなく、経営企画、資金調達、組織マネジメントなど経営全般を担う“社外ナンバー2”の役割を果たす存在です。
今回の掲載では、第7期修了を迎えた「パートナーCFO養成塾」の取り組みや、P-CFO養成塾の修了生がさらなる成長と活躍を続けられるよう、継続的にサポートを行っていることなど経営支援のプロフェッショナル育成について紹介されました。
【掲載メディア:『月刊実務経営ニュース』とは】
『月刊実務経営ニュース』は、全国1,500を超える会計事務所が参加する「実務経営研究会」(事務局:実務経営サービス)によって発行される専門誌です。同研究会は、会計事務所向けのセミナーや研修、見学会を年間100以上企画・運営し、業界の発展を支援しています。
今回の掲載を機に、より多くの経営支援の専門家に「パートナーCFO®」という役割の重要性を知っていただき、企業経営の発展に貢献する仲間が増えることを期待しています。
詳細は、『月刊実務経営ニュース』最新号(2025年2月号)をご覧ください。
https://www.jkeiei.co.jp/m/news/202502-br-cfo/
(雑誌の誌面とウェブサイト、両方に掲載頂きました)

