パートナーCFO紹介(佐々木 健さん)を掲載しました

「パートナーCFOってどんな人?」
「実際の仕事はどんなことしているの?」

P-CFO協会では、パートナーCFOとして活躍する方のキャリアや仕事内容、そして人物像に迫るインタビュー記事でご紹介していきます。

今回ご紹介するのは、パートナーCFO養成塾第7期生(2024年6月~11月)の佐々木健さんです。佐々木さんは、NECの経営企画からキャリアをスタートし、PwCコンサルティング、KPMG FASでのコンサルタント・M&Aアドバイザリー経験を経て、JCOM(CATV局統括運営)では経営戦略本部長を務めました。その後、ITベンチャー企業や外資ファンド傘下企業でCFOとして活躍。資金調達総額280億円以上、M&A及びPMI実績10社以上など、大きな成果を上げてきました。

長年のCFO経験を活かし、2024年6月にSMBグロースパートナーズ合同会社を設立。現在は、中小・ベンチャー企業向けに社外CFOサービスを提供し、資金調達支援や人材採用支援を入口に、企業の持続的な成長をサポートしています。その支援スタイルは、「企業のかかりつけ医」として経営者と共に考え、共に実行する伴走型のアプローチが特徴です。

外資系企業でのCFO経験と経営コンサルティングの両方のバックグラウンドを持ち、パートナーCFO養成塾で知識を体系化された佐々木さんに、現在の事業内容や起業に至った経緯、パートナーCFO養成塾での学び、そして経営者として、個人としての今後の展望についてお伺いしました。

企業の成長を加速させる”社外CFO”の新たな価値 ―― “かかりつけ医”としてのパートナーCFOという選択

SMBグロースパートナーズ合同会社 代表
佐々木 健(ささき けん)さん

https://p-cfo.or.jp/p-cfo-interview-41/

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