
日本パートナーCFO協会(以下、当協会)では2025年も、協会内外での活動を通じてP-CFOの認知拡大や、会員のみなさまの活躍支援に取り組んできました。
今回はその1年間を振り返り、当協会の取り組みやP-CFOに関するトピックスをダイジェストでご紹介します。(フルレポートはnoteで公開中)
パートナーCFO全体について
■2025年に養成塾8期が終了して、2026年1月より新たなメンバーが加入し、当協会で認定してきたパートナーCFOの数は183名となりました。
⇒「パートナーCFOの紹介」
※メンバー一覧を2026年1月最新版へ更新しました。
■当協会は2025年9月に設立6周年を迎え、高森代表の著書「中小・ベンチャー企業CFOの教科書」は2025年も重版(第12刷)となりました。ロングセラーとして多くの方の手に届き、パートナーCFOを知る人が着実に増えていることは、当協会としても嬉しい限りです!
⇒「中小・ベンチャー企業CFOの教科書」

■特別企画【P-CFOアドバンス特別講義】「パートナーCFOのビジネスモデル」を開催
パートナーCFOは、“個人=商品”としてビジネスを構築するプロフェッショナル。今回の講義では、高森代表が講師となり、企業ではなく「個人」として、どのように価値を提供し続け、どのくらいの収入を得られるのか。具体的なアイデアとアプローチが共有されました。
⇒「P-CFOサロン2024/6【P-CFO特別講義】を開催しました」
■新生フルサポートの開講
2025年7月、新たなプログラム構成となった「新生フルサポート」が始動しました。
今年度のフルサポートは、
― ビジネススクール(インプット強化)
― グループコンサル(実践支援)
― ワークショップ(コンセプト・商品設計)
の3本柱で、学び(インプット)・実践(アウトプット)・伴走支援(継続サポート)を強化し、パートナーCFOとしての実践フェーズを力強く支える内容へとアップデートされました。
⇒「新生フルサポート、2025年7月に開講しました」
■「月刊実務経営ニュース」への掲載
「パートナーCFO養成塾」が、会計事務所経営の専門誌『月刊実務経営ニュース』に取り上げられました。今回の掲載では、「パートナーCFO養成塾」の取り組みや、P-CFO養成塾の修了生がさらなる成長と活躍を続けられるよう、継続的にサポートを行っていることなど経営支援のプロフェッショナル育成について紹介されました。
⇒「パートナーCFO養成塾が「月刊実務経営ニュース」に掲載されました」
■スーツアップとの連携
当協会代表理事の高森厚太郎氏が、株式会社スーツ主催のスーツアップ特別ウェビナー「中小ベンチャー企業の事業成長の鍵となるCFO」にゲスト講師として登壇しました。
前半の講演では中小・ベンチャー企業経営の役割分担と、企業価値を向上させていくために、フルタイム/パートタイムCFOが果たすべき役割について解説。後半は、高森代表と小松裕介氏(株式会社スーツ代表取締役社長CEO)との対談が行われました。
⇒「スーツアップ特別ウェビナーに高森代表が登壇しました」
■ユニコーンファーム主催イベントへの登壇
当協会代表理事の高森厚太郎氏が、ユニコーンファーム主催のオンラインイベント「プロ社外CXOの実践ノウハウセミナー ~新時代のキャリア構築~」にゲスト講師として登壇しました。前半で当協会代表理事の高森厚太郎がプロ社外CFOとして活躍するための実践的なノウハウを解説し、後半はユニコーンファームの田所雅之代表との対談とQ&Aセッションが行われ、充実した1時間半となりました。
⇒「ユニコーンファーム『プロ社外CXOの実践ノウハウセミナー』に高森代表が登壇しました」
■経営管理ツールSuitUPへ「CFO8マトリックス®」のフレームワークが搭載
当協会は、株式会社スーツが提供する経営支援サービスSuitUP(スーツアップ)において、当協会が開発した「CFO 8マトリックスⓇ」を基にしたタスクひな型を提供いたしました。中小・中堅企業やスタートアップにおいてCFOの役割を担う人材が不在であるという現状を踏まえ、スーツ社よりご依頼いただき、当協会代表理事・高森厚太郎が開発したフレームワーク「CFO 8マトリックスⓇ」をもとに構成されたものです。
⇒「チームのタスク管理・プロジェクト管理ツールSuitUPに「CFO8マトリックス」のタスクひな型を提供開始」
■エニィクルー株式会社との連携
当協会は、エニィクルー株式会社が運営する副業・フリーランス人材マッチングサービス「Anycrew(エニィクルー)」において、当協会の認定会員であることを示す「日本パートナーCFO協会認定会員バッジ」の表示が開始されました。これにより、企業は認定済の社外CFO人材を視覚的に識別でき、より信頼性の高いマッチングの実現が期待されます。
⇒「副業・フリーランス人材マッチングAnycrewにて『日本パートナーCFO協会認定会員バッジ』の表示を開始しました」
■P-CFOサロン
毎月開催し、高森代表による特別講義1回、外部講師によるレクチャーを計7回、協会メンバーが中心の交流企画を計4回開催しました。
P-CFO活動に役立つビジネスモデルの特別講義、事業計画、IPO、ベンチャーCFO、VC、経営管理ツールなど、特にベンチャー支援に役立つ内容から、AI関連(AI支援ツール、AI特化VC)、M&A、オフィス移転や人事・採用など、様々な規模やステージの企業支援で役立つ内容まで、毎月異なるテーマで、各界の第一人者を講師に迎えて開催しました。また、年4回は「協会員の交流企画」として、協会員によるミニセミナーや成果発表を行いました。
⇒「パートナーCFO協会とは」 ※P-CFOサロンについてはページ中頃

■P-CFOメンバー紹介
2025年は、計6名のメンバー紹介インタビューを掲載しました。
学者とコンサルの両立をされている方、地方で財務コンサルとして独立された方、長年のCFO経験を活かして独立された方、PMIやブランディングの専門家など…。
さらに、養成塾での学びと並行して、中小企業経営者向けのファイナンス入門書を出版されたメンバーも登場しました。
⇒「パートナーCFOの紹介」
他にも、有志のメンバーでオフ会が複数回開催され、ランチ会や飲み会、バーベキューなど、メンバー同士のリアルな交流もありました。
■2026年の活動について
今年から加わる養成塾第8期修了生も、これまで同様に様々なバックグラウンド、専門性を持つ仲間ばかりです。
今年もP-CFOサロンやメンバー紹介を継続して行うとともに、合宿イベントの企画や、外部でのセミナー登壇やメディアでの情報発信についても、機会を見ながら取り組んでまいります。
協会メンバーの活躍ステージをさらに広げるべく、2026年も「パートナーCFOの研鑽と活躍のベースキャンプ」として、さらにパワーアップしてまいります。
本年もどうぞよろしくお願いします。
当協会ならびにパートナーCFOメンバーの活躍に、ぜひご期待ください。