パートナーCFOオープンセミナー（＆養成塾説明会）を5/9～開催しています！
5/9の第1回目は、ゴールデンウィーク直後にも関わらず多くの方にご参加いただきました。
参加者の声を一部ご紹介しますと、
－すでに複数社のコンサルタントや顧問（外部CFO的な仕事を含む）をしていて「P-CFOが具体的に何なのか、またどうすれば案件の発掘ができるのか、さらには自分の元同僚など銀行員のリスキリングとするにはどうすれば良いのかを知りたい」という方
－税理士事務所・ベンチャー企業の管理部門の経験者で「士業でもなくコンサルタントの経験もないが、P-CFOとして活躍できるか知りたい」という方
－非常勤取締役、コンサルタント、公的支援窓口と様々な活動をしていて「独立して8か月、今後の武器にしていきたい」という方
－経営企画、IPO、取締役の経験者で、中小企業診断士も取得。「将来的にP-CFOのような支援をしたい。実際に少し動いてみたが、なかなか実現に至らなかったので、どうすればよいかを知りたい」という方
－ベンチャーキャピタル勤務で「現職の仕事を通じてスタートアップや中小企業に寄り添う中で独立して、自分の力で仕事をしたいと考えるように。P-CFOとは何か、外部からの支援で業務が成り立つのか、どのような業務をすればよいのかを具体的に知り今後の具体的な行動につなげたい」という方
－上場企業（スタンダード）のCFO（かつ、元コンサルタント、上場準備段階企業のCFO・CIO経験者）で、「上場企業のCFOとして機能するために日々勉強と実践を繰り返していますが、どこかにもっと活かせる場があるかもしれないと考えていた。どんな機会があるのかを知りたいと思い、このセミナーに参加しました」という方
他にも、
－事業会社の経営者で「新規事業の計画や成長戦略に関して経営者・CFO視点を得て伸ばしたい」という方
－中小企業の総務経理責任者で「社内CFOを目指しています」という方
など、今回も様々なバックグラウンドの方にご参加いただいています。
「パートナーCFO」を知るきっかけは、高森代表のCFO本や情報発信の他、過去受講生の紹介や、知人がパートナーCFOをしているのを見て、という方もいらっしゃいました。
オープンセミナーでは「経営相談に乗れる社外『パートナーCFO』になる3つの戦略」をテーマに、弊団体代表理事 高森厚太郎が中小ベンチャー社外CFO（パートナーCFO）について、本や動画では語れない、事例やこぼれ話、最新のP-CFO関連の動向などをお伝えしていきます。
なお本オープンセミナーは5/26まで開催中で、後半にはまだお席がございます！
ご興味のある方は、ぜひ年に一度のこの機会をどうぞお見逃しなく。
※セミナーの詳細や申込は、下記のページからご覧ください。
参加者限定、すぐに活用いただける「特典付」です。
【パートナーCFO養成塾について】
パートナーCFO養成塾第7期の詳細は、こちらのページでご確認頂けます。ぜひ、こちらも参考にしてくださいね！