「パートナーCFOってどんな人?」
「実際の仕事はどんなことしているの?」
P-CFO協会では、パートナーCFOとして活躍する方のキャリアや仕事内容、そして人物像に迫るインタビュー記事でご紹介していきます。
今回ご紹介するのは、パートナーCFO養成塾の第6期生(2023年6月~11月)の伊藤直也さんです。
伊藤さんは、公認会計士・税理士としての専門性を活かし、教育系企業での経理責任者としてIPO実現の一翼を担い、さらに複業としてのコンサル先でもIPOに導いてこられました。現在は教育系上場会社でIPO後の経理責任者を務める傍ら、パートナーCFO・財務コンサルタントとして、クライアント27社と契約され、チームで支援を実施されています。
さらにビジネス面にとどまらず、農業経営者やコミュニティラジオ局のパーソナリティの顔も持ち多方面で活躍中です。
今回のインタビューでは、社内外からIPO経験を持つ伊藤さんがP-CFO養成塾を経てどのように変化してきたのか、また、パートナーCFOとしての実践内容とは何か、そして、これらの多彩な活動の先に描く社会貢献を含めた未来についてお伺いしました。
IPO経験ある会計士、P-CFOで顧客数倍増、チーム売上1億円へ。
農業・社会貢献を含めて描く未来
公認会計士・税理士・社外/パートナーCFO・農業CFO
伊藤 直也さん